2016年10月14日

うつ病について

 

みなさんは、「うつ病」について考えたことはありますか?

 

現在の日本の社会では「うつ病」という言葉を知らない人はいないのではないか、というほど「うつ病」が蔓延しています。

なんと、日本人の100人に3~7人ほどがうつ病を経験したことがある」というデータもあるのです。

100人に3~7人とは驚きですね。

だいたいクラスに二人くらいはうつ病患者がいるというような状態です。これは世界を基準に見ると異常な数値と言えます。

 

うつ病、と一言で言っても軽度のものから重度のものまで様々ですが、精神的につらい、という点では変わりありません。

そして、軽度のうつ病ぼど放置してはいけません。

なぜなら、軽度のうつ病は、放っておけば治るということは無く、次第に重度のうつ病に悪化してしまうからです。

放っておいてはいけないうつ病

軽度のうつ病のうちは、2週間以上謎の無気力感に襲われたり、頭痛が頻繁起こるなどの症状が見られます。

しかし、無気力でも仕事に行く時間になれば出勤することができ、頭痛も頭痛薬などで抑えることができてしまうため、「仕事を休むほどのことでもないな」と思ってしまい、そこで自分のこころや体からのSOSを見逃してしまうのです。

 

また、「周りの視線が冷たい」という理由でうつ病を理由に休職できない人などもたくさんいます。

「うつ病になったことがある、またはうつ病になりかけている」人は共感してくれるけど、うつ病とは全く縁がない人は「ただ甘えてるだけでしょ?」となってしまうパターンが多いようです。

 

 

また、真面目な性格の人や責任感が強い人、完璧主義だったりする人は「これは自分の気合いが足りないんだ」と自分を責めてしまうことが多くあります。

うつ病の方にとって、自己嫌悪感は症状のさらなる悪化につながるので、そういう性格の人は特に注意が必要です。

何にせよ、前までは無気力でなく、頭痛や腹痛などといった症状に悩まされることなんてなかったのに、最近はずっとそんな状態が続いているというのは異常のサインです。軽い気持ちで放置せずに、どうすれば治るかを考えてみましょう。

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カウンセリングで相談を

 

うつ病が悪化していく人の中でも多いのは、「誰にも相談できない」というケースです。

初期の、まだ症状が軽い状態の時に、自分のこころや体の変化に気づいていても「これくらい自分でなんとかしなきゃ」「相談するほどのことでもない」などなど、人に相談するということをためらう人が多いのです。

 

そこで頼ってほしいのがカウンセリングです。

もうすでにうつ病が進行してしまっているという人はもちろん、まだ症状が軽い人にとってもとても有効です。

むしろ、症状が軽いうちにカウンセリングで相談をして、はやめに解決することで早く苦しい気持ちから解放されることができます。

 

先日愛知県春日井市からカウンセリング訪れたKさんは、

「今までは休みの日は出かけたりそうじをしたり、アクティブに過ごしていたが、最近は家の中で何もせずに過ごすことが多くなった。家事もまったくやる気がおきないし、体がだるい」という悩みを抱えていました。

カウンセリングを受けていく中で、どうして自分がそうなってしまったのか、どうすれば治るのか、Kさんはカウンセラーとの対話の中で応えを見つけ、来た時よりもスッキリした顔で帰って行かれました。その後も、何度もカウンセリングに通ううちに、気分が沈むことがなくなったそうです

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「人に相談しづらい」という人もたくさんいると思います。

でも今、そこで、一歩踏み出して誰かの力を借りて早期解決し、楽しく幸せな人生を歩むのか。

そのまま誰にも相談できず、つらくて苦しくて、生きる気力もわいてこないような日々をす過ごすのかは、症状を自覚し始めた時の自分にかかっているのです。

 

とはいえ、そんなに難しく考えず、気軽に自分のことを話しに来てください。

カウンセラーがあなたの一言一言を真剣に受け止め、そしてともに解決方法を見つけていきます。

 

カウンセリングは愛知、名古屋を中心にさまざまな地域から受け付けています。

 

まずは、お気軽にご相談ください。

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アトリエシャンティ

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2016年10月14日